コンポーネント・ステレオの楽しみ
「ステレオサウンド」十七号 昭和四十六年一月
虚構世界の狩人
ステレオ臨時増刊号「あなたのステレオ設計一九七一」昭和四十六年七月
聴感だけを頼りに……(初出題名「聴感的オーディオ論」)
ステレオ別冊「ステレオコンポーネントカタログ」昭和五十一年七月
妖しい音の魅力
別冊FMfan一号「FM新読本」昭和四十八年六月
人世音盤模様
レコード芸術臨時増刊号「レコードスペイス七二」昭和四十七年七月
続・虚構世界の狩人
レコード芸術臨時増刊号「一九七二ステレオのすべて」昭和四十六年十二月
ナマとは違うレコード独特の世界(初出題名「いい音を家で聴くには」)
「フィルハーモニー」昭和五十二年七/八月号
音楽を感じる耳あっての技術
「レコード芸術」昭和四十八年十一月号
製品の音を決定するもの
「レコード芸術」昭和四十九年一月号
日本人の耳の長所と短所
「レコード芸術」昭和四十九年五月号
オーディオ道と商道徳
「レコード芸術」昭和四十九年七月号
オーディオ趣味論、実用論
「レコード芸術」昭和四十九年九月号
素朴で本ものの良い音質を
「レコード芸術」昭和四十九年十一月号
ほんとうに、良いものが安く買えるようになったのだろうか?
「レコード芸術」昭和五十年十一月号
JBL#4350を鳴らした話
「レコード芸術」昭和五十年八月号
四〇万の法則と音のバランス
「レコード芸術」昭和五十年四月号
新《サイクリスト》教祖
「レコード芸術」昭和五十年三月号
ふりかえってみると、ぼくは輸入盤ばかり買ってきた
「ステレオサウンド」三十九号 昭和五十一年七月
ぼくの趣味のきっかけを話そうか
「週刊FM」五巻二十八号 昭和五十年七月
ラジオ作りに熱中していたころ
「週刊FM」五巻三十二〜四十号 昭和五十年八月〜十二月
T錯覚Uの美意識を探求する(小三治の楽語対談)
「週刊FM」七巻二号 昭和五十二年一月
レコードの音の良さ、演奏の良さを考える
朝日新聞社「世界のステレオ」三号 昭和五十二年十二月
夢の中のレクイエム――私のモーツァルト
帰徳書房「私のモーツァルト」昭和五十一年四月
たとえばAXIOM80
レコード芸術・ステレオ別冊「ステレオのすべて一九七三」昭和四十七年十二月
聴覚のしくみと不思議さ
「数学セミナー」昭和五十三年四月号
音の味覚学オーディオ
「クロワッサン」三巻十五号 昭和五十四年八月
いわば偏執狂的なステレオ・コンポーネント論
「ステレオサウンド」二十六号 昭和四十八年四月