サイズ考(その50)

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信号に挿入するトランスの数をどこまでも増やしていけば、
トランスらしさだけが残ってくるというものではないことは、容易に想像できる。

極端な数で試したことはないけれど、
おそらくある数までは、トランス臭さが薄れ、トランスらしさが生きてくるだろうが、
その数を越えると、反対にトランス臭さのほうが増してくるのではなかろうか。
それでしばらくトランス臭さが増していき、次の山(谷というべきか)を越えると、
ふたたびトランスらしさが生きてくるようになる。

音には、そういう性質がひそんでいるような気がする。

トランスの数をどこまで増やしていくかの話は措いとくとして、
コントロールアンプの終段にトランスを挿入した場合について、考えてみたい。

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このページは、audio sharingが2009年11月17日 23:53に書いたブログ記事です。

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