the Review (in the past) を入力していて......(その2)

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今日は、ステレオサウンド 42号のプリメインアンプ特集の、瀬川先生の試聴記を入力し終えた。

誌面をスキャンしてOCRソフトで画像情報を文字情報に変換させれば、この入力作業も、
頭で想像する以上に楽になり、スピードも大幅に増す。

じつは2001年ごろ、使ったことがある。読み取りエラーはある。
それもあるパターンがあって、使い馴れてくると、
これは変換がうまくいってないだろうなと思うところの見当はつくし、
校正の時間を含めても、たしかに、手入力なんて比較にならないほど圧倒的にはやい。

しかもいまは、着実に改良されているだろうから、さらに楽なんだろう。

でも、そこには手入力作業にある、ちいさな発見がない。

ちんたら(といっても親指シフトキーボード歴25年なので、そうとうに入力スピードは速い)やっていると、
おっ、そうだったのか、とただ黙読していただけでは、当時(若かったせいもあるだろうが)、
気がつかなかったことが、けっこう出てくる。
それに、こういう聴き方をされていたんだなぁ、とも思えてくるし、
こういう音が鳴ってきたから、試聴記に書かれている判断を下されたのだなぁ、
そういった、ちいさな発見が、いくつも出てきて、しんどい作業ながら、やっているとはまっていく。

だからやるときは、集中して入力作業をやったほうが、このちいさな発見が増えていくような気もする。

書き写してみたら、入力してみたら、とは言わない。
でも、いちど声を出しながら読んでみてはいかがだろうか。

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このページは、audio sharingが2009年6月24日 20:14に書いたブログ記事です。

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