オーディオにおけるジャーナリズム(その9)

| コメント(0)
筆者と編集者のコミュニケーションとは、
筆者が書きたいことではなく、書くべきことを原稿にさせることも尽きると思う。

筆者の裡にそれを見いだし、提示し、ときに説得して書かせて「かたち」にすること。
そうやって筆者と編集者の間に信頼が構築されていく。

書くべきことを自身で見つけ出している筆者は少ないように感じている。
つまり編集者の存在理由の大半は、ここにあるのではないか。

コメントする

このブログ記事について

このページは、audio sharingが2009年2月15日 20:25に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「さくら餅」です。

次のブログ記事は「井上卓也氏のこと(その10)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2009年11月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.261