Mark Levinsonというブランドの特異性(その5)

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LNP2とほぼ同時期に、アメリカのQUADEIGHT(クワドエイト)からLM6200Rというコントロールアンプが出ていた。


LM6200は、ポータブル用ミキサーで、6チャンネルの入力、それぞれにレベルコントロールをもつ。

末尾にRのつくモデルは、1、2チャンネルにRIAAイコライザーカードを搭載したモデルである。

LM6200Rだと、ライン入力はのこり4チャンネル、つまり左右で2チャンネル必要だから、ライン入力は2系統となる。


LM6200Rと便宜上呼んでいるが、正確にはミキサー部がLM6200であり、VUメーター部はVU6200で、

独立した筐体をトランクケースにラックマウントしている。

ライン入力がさらに必要な場合には、LM6200を足すことで対応できる。


入出力はXLR端子を使い、プロ用機器という性格上、すべてバランス対応なのは言うまでもない。


質実剛健なつくりのプロ用機器として、LM6200Rは、岩崎先生が愛用されていたし、

山中先生も所有されていた。

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このページは、audio sharingが2009年1月13日 19:05に書いたブログ記事です。

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