真空管アンプの存在(その25)

| コメント(0)
「遅れてきたガレージメーカー」と、私は、真空管アンプの新興メーカーのことを、こっそりと、そう呼んでいる。

マークレビンソンに代表されるガレージメーカーは、トランジスターによるアンプで、
規模は小さいながらも、少なくとも日本に輸入されたものは、それなりの完成度だった。

繰り返し書いているが、新興ブランドの真空管アンプは完成度が低い、と言わざるを得ない。

真空管をトランジスターのように扱っているから、と説明してくれた人もいるが、
そうだとしても、先に登場したガレージメーカーのトランジスターアンプよりもお粗末だ。

トランジスターアンプのガレージメーカーの技術者が、NASAや軍事関係のメーカーから、だとしたら、
「遅れてきたガレージメーカー」の人たちは、どういうキャリアなのか。

趣味でアンプを自作してきた人たちなのだろうか......。

コメントする

このブログ記事について

このページは、audio sharingが2009年1月14日 20:54に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Mark Levinsonというブランドの特異性(その8)」です。

次のブログ記事は「Mark Levinsonというブランドの特異性(その9)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2009年11月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.261